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心療内科・精神科なら板橋駅前こころのクリニック|強迫性障害
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診療内容当院で診療内容・診療体制

強迫性障害

「戸締りやガス・水道の栓が不安」
「汚れている気がして手や体を長時間洗ってしまう」
「何度も確認しないと気が済まない」
 などの症状がある方

 強迫性障害の症状は強迫観念と強迫行為に分けられます。
 「自分の手が汚れている気がする」「もしも外出している間にガスが漏れていたら」といった否応なしに浮かんでしまう不快な考えを強迫観念と呼びます。この強迫観念にとらわれて行ってしまう「何度も繰り返し手を洗ってしまう」「長時間ガスや水道を確認してしまう」などの行動が強迫行為です。
 一般に強迫行為を行なっても簡単には強迫観念は消えず、悪循環式に不安が増大し、自分ではやめたいと思っても強迫行為がやめられなくなります。ときには日常生活が困難なほどに時間や労力を費やすことになり支障をきたします。


強迫性障害の治療

 症状が増悪する前に適切に治療を受けることで進展を抑え、治癒することができます。一部の抗うつ薬などにより内服治療の有効性が認められています。
 認知行動療法的なアプローチで考えのパターンに修正を加えることで強迫観念を緩和することもあります。
 これらの症状にお心当たりのある方はお気軽にご相談ください。

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【強迫性障害】埼京線の心療内科・精神科なら板橋駅前こころのクリニック。
板橋区、北区の多くの地域をはじめ、板橋、新板橋、下板橋、西巣鴨、十条、赤羽、戸田、大山、練馬、池袋、ときわ台、志村、高島平など、埼京線や都営三田線の駅からのアクセスが良く、大変便利です。うつ病・パニック障害・パニック障害・認知症・統合失調症・発達障害・ADHD・自閉スペクトラム症(アスペルガー障害)・睡眠障害・不眠症・強迫性障害など様々なこころの問題を解決すべく、こころの専門医としてお役に立てれば幸いです。

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